韓国紙の日本語変換をそのまま使わないほうが良いのでは?

いい加減「韓国」の関連で「葛藤」と言う文言を使うのは止めよう。
ブログのネタ探しで、「ニュースまとめサイト」を色々回ってみると、英国のファイナンシャルタイムスの記事を「韓国」が訳したものを見ると、「葛藤」という言葉が出てくる。
外国語が分からないので、Google翻訳サイトでどうなるのか検証してみた。
--
韓国「日本政府が韓国による東京五輪攻撃を恐れてる!ボイコットが正解だ!」の声
http://kaigainohannou.info/2020/01/28/post-18777/
>日本の管理で2020年に開かれる東京オリンピックが、韓日葛藤の新しい戦線に浮かぶことを懸念していると英フィナンシャル・タイムズが報じた。
--
葛藤」を韓国語に変換

f:id:AtsushiMatsunobu:20200128212912j:plain

日本語から韓国語へ変換

で「갈등」となる。
次に「갈등」を英語に変換

f:id:AtsushiMatsunobu:20200128213056j:plain

韓国語から英語に変換

そして「conflict」を日本語に変換

f:id:AtsushiMatsunobu:20200128213323j:plain

英語から日本語に変換

もし日本語で記事にしたいのならば、「対立」か「衝突」「闘争」にすべきだろうと思う。