特定野党は国民に向き合っていない
ツイッターで政治的な事柄を取り上げる「Dappi」さんのツイートがネットニュースに上がっているので、画像をお借りしました。
WHOもようやく「世界的にも高リスク」の危険性を上げましたが、日本の国会での野党の対応は何なのだろうか？
政府が邦人救出の為に、チャーター機を飛ばす事にはなりましたが、その先の「感染者がいた場合の事」とかで、「誰が治療費を負担するのか」とか、その手の質問が有っても良いのですが、新型肺炎での質問時間は１分３０秒とか、国民に向き合っているとは思えません。
他にも、「観光業者が中国政府のツアー禁止による赤字の補填を行うか否か」とか「現在来日している観光客が発症した場合は、治療費を中国に求めるのか、出身国に求めるのか」とか、色々質問することが有るはずです。
桜を見る会なんて、もう特定野党支持者以外は興味なんかないよ。
