【福島第一原発処理水】理解しようとしない立憲民主党

処理水放出、米政府が評価「日本は透明性を保ち、世界的な原子力安全基準に合致した手法を採用した」
https://sn-jp.com/archives/35890

立憲・福山氏、海洋放出決定を批判「国民に十分な説明ない」
https://sn-jp.com/archives/35893

吉村知事、処理水の大阪湾放出「要請あれば真摯に検討」「世界基準でも安全だ」
https://sn-jp.com/archives/35927

麻生大臣「飲んでも何ちゅうことない」処理水の海洋放出に理解求める「中国やら韓国やらが海に放出しているのと同じもの以下」
https://sn-jp.com/archives/35929

 

原子力について反対する気持ちもわかるけれど、この度「国内の規制基準の40分の1、WHOの定める飲料水の基準の7分の1まで低下」した処理水を海洋放出する事に、私は賛成する。
立憲民主党などの特定野党だけが、海洋放出反対を訴えているが、韓国・中国も日本海東シナ海に、トリチウムを海洋放出している。
共産党は、「何故海水で薄めてまで海洋放出するのか?」と、文句を言っているが、カルピスを、原液のまま500ml飲むのと、10倍に薄めた500mlを飲むのとを考えれば分かるだろう。
国際基準を遥かに下回る処理水の海洋放出に反対するならば、どうすれば良いのか処分方法を提示すべきでしょう。